院内感染防止対策システム 診感染
診感染 「診感染」は院内感染対策業務に関わるデータ処理を行うソフトウェアです。 病院・有床診療所に厚生労働省が求めている要件には、感染症対策委員会の設置・運営はさることながら検査室からの感染情報レポートの週一回程度の作成が挙げられています。検査結果データから、入院患者の細菌検出状況や薬剤感受性成績のパターンなどの定期的に必要な帳票を予めグループ登録しておけば、ワンタッチでレポート印刷します。
さらに、外注先検査会社の細菌検査結果データから、JANIS 検査部門へ提出するサーベイランスデータを作成できます。

院内感染防止対策とは

  • 院内感染防止対策とは
    厚生労働省が病院・有床診療所に求めている院内感染防止対策の要件には、感染症対策委員会の設置・運営や手洗い器の設置などとともに、検査室からの感染情報レポートの週一回程度の作成が挙げられています。この感染情報レポートの要件としては、「入院患者からの細菌の検出状況や、薬剤感受性成績のパターン等が病院の疫学情報として把握・活用されることを目的として作成される」と記載されています。
  • 院内感染防止対策システム「診感染」で解決!
    これらの要件を満たすのはもちろん、薬剤耐性化のコントロールや投薬コストの削減、医療事故の防止にも有効な感染情報レポート集が院内感染防止対策システム「診感染」です。

※帳票「アンチバイオグラム」
各分離菌について抗菌薬に対しS(感性)あるいは、R(耐性)となる確率(%)を記載をしており、
導入時にどちらかを選択して頂けます。
※帳票「MRSA 陽性者リスト」
MRSA保菌者リストです。MRSA以外に緑膿菌、セラチア等も対応します。

  • 感染防止対策加算とサーベイランス(JANIS)
    □平成24年度診療報酬改定
    (新設)感染防止対策加算1(入院初日)------------ 400点
    (新設)感染防止対策加算2(入院初日)------------ 100点
    (新設)感染防止対策地域連携加算(入院初日)----- 100点
    □平成26年度診療報酬改定
    平成26年度診療報酬改定において、感染防止対策加算1(入院初日400点)の施設基準が
    一部改訂されサーベイランスについて「参加が望ましい」からに「参加していること」が明確に
    要件として盛り込まれました。
    □平成28年度診療報酬改定
    「感染防止対策加算」の加算項目と加算点数については従来通りで変更はありませんでした。

  • 病院機能評価
    (財)日本医療機能評価機構による「病院機能評価」でも医療関連感染制御に向けた取り組みを求められています。
    情報の収集、分析、検討に「診感染」をご利用下さい。

  • 標準パッケージ帳票
    ・感染状況報告
    ・分離菌検出状況表(依頼元別)
    ・分離菌検出状況表(材料分類別)
    ・分離菌検出状況表(年齢別)
    ・依頼元別分離菌検出数推移表
    (分離菌:S.aureus MRSA 黄色ブドウ球菌(GPC) )
    ・検出菌種一覧表
    ・菌別陽性者リスト
    ・分離菌別耐性推移表(分離菌:P.aeruginosa 緑膿菌(GNR))
    ・薬剤別耐性推移表(抗生剤:MINO)
    ・薬剤耐性分布表(アンチバイオグラム)
    ・耐性菌検索結果表
    ・耐性パターン警告リスト
    ・検歴リスト
    ・検査台帳
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    動作環境

    OS Windows 7, 8.1
    必要メモリ 上記OSが快適に動く環境
    必要ソフト Microsoft Excel 2010, 2013(32bit版)
    必要ハードディスク プログラム約10MB , データ約2KB/検体
    ディスク容量 上記OSが快適に動く環境
     ※Microsoft、Windowsは米国マイクロソフト社の登録商標です。
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